武術的な身体操作を身につけて、
技の威力をアップさせませんか?


想像してみてください。

今日から1年後にあなたが身に付けている・・・


『軽い動きから繰り出される重い突き蹴り』

『流れるように繰り出される多彩な技』

そして、

『大切な人を守るための技』・・・



今までと同じやり方で続けて、今までと同じ結果を出すか、
いますぐ行動して、あたらしい結果を出すかは、あなた次第です。

 <<< ここをクリックして体験入門に参加する! >>> 

 <<< ここをクリックして体験入門でなにをするか確認する! >>> 

 <<< ここをクリックして稽古方法を確認する! >>> 



■あなたが空手を始めた目的はなんですか?

試合に出場して入賞することですか?
それとも大切な人や家族を守れる技を身につけるためですか?

試合で入賞することも、とても魅力的なことでしょう。
入賞するために日々練習を続けている方も多いでしょう。

ほとんどの道場は、試合に向けた練習を行っています。
そして、あなたも日々練習を続けていることでしょう。

では、あなたにお聞きします、

その技は、あなたが身に付けたかった技ですか?
その技で大切な人を守れますか?




■あなたの次の目標はなんですか?

空手に限らず日々の鍛錬はもちろん重要です。

そしてあなたも、日々鍛錬を続け、それなりの効果が出ていることでしょう。

ここで、ちょっと考えてください。

あなたの鍛錬の結果、向上する技術はなんですか?

いくら鍛えても、年齢とともに筋力は衰えます。
あなたは、何を目指して鍛錬しますか?

あなたが有段者で指導員クラスだとしても、 このホームページを見ているということは、さらに技術を高めたいと考えているからでしょう。
だとすれば、あなたは次の目標を探している、、、
つまり、今までとは違う空手に踏み出すときなのではないでしょうか。



■技が身につかない?

いろいろなセミナーに参加したり、技術交流を行ったり、
さまざまな研究をしている方も多いようです。
しかし技が身につかないという方が多いのも事実のようです。

大半のセミナーや本の内容は、講師や著者にとっては本当のことを言っています。
しかしそのやり方は、あなたにあったやり方ではありません。

これが、あなたができない理由です。

いろいろな先生方がおっしゃっています。「数十年鍛錬すればわかる。」

しかし、あなたが聞きたいことはそんなことじゃないですよね。

あなたは明日、危険に遭遇するかもしれません。

まずは、短期間ですぐに役立つ技を身につけたあとに、
時間をかけて、より高度な技を身につけていく、、、

というふうに技を身につけていかなければ、
自分の身を守ることもできません。





神奈川支部で身に付けられること

試合では使えない技です。

ナイハンチ3段 わたしたち小林舘協会は、沖縄空手本来の技術を追及しています。
わたしたち小林舘協会は、試合には参加していません。

つまり、試合用の練習は一切していません。

いくら伝統的だとか沖縄空手だと言っても、
試合に出るのであれば、試合用の練習が中心になるのは仕方がないことです。
体は、練習しているとおりに動くので、
普段から、ルールに則った動きができるように練習する必要があります。

わたしたちは、普段から、沖縄空手本来の技を稽古しています。
そのため、パッと動くと相手に致命傷を与えるような技を出してしまいます。
だからこそ、普段から争いに巻き込まれないようにする必要があります。
どちらを選ぶかはあなた次第です。


いざというときに役立ちます。

打撃に加え、投げ、関節、締めなどの技を稽古します。





いろいろな技を、
自分よりも、体が大きくて力の強い相手にも掛けられるように稽古します。

あなたの大切な人や家族を守るための技を
しっかり身につけるための稽古です。

綺麗ではない技もたくさんあります。
(綺麗事が好きな方はご遠慮ください。)




空手といえばやはり「突き」でしょう。

打撃系格闘技をやっているのであれば、
あなたも突きが好きなのではないでしょうか。

実は、ちょっとした体の使い方をマスターすれば、
あなたの突きの威力は格段に上がります。

実際、体験入門にきた経験者のほとんどの方は、
その日のうちに突きの威力が上がるだけでなく、
まだまだ上がるということを実感しています。

あとは、しっかり身に付けるために、
より精度を高めつつ、繰り返しあるのみです。


このような段階で身に付けます。 http://oirano.tyonmage.com/keiko_steps.html


こんな雰囲気です。

パッサイ大 楽しく、シビアに稽古します。

危険な技を稽古するので、安全には特に気をつけています。
基本的に、各人のペースで稽古しています。

ガンガン身につけたい方はガンガン稽古し、
マイペースでのんびりという方はのんびり稽古しています。

休憩時間は特に設けず、休憩したい方は休憩するようにしています。


稽古の雰囲気は、 神奈川支部ブログでチェックしてください。
毎週、稽古内容やちょっとした技術解説などをアップしています。
稽古生や体験者の書き込みや、海外からの書き込みも・・・


すぐにご連絡ください。


気になった方は、すぐにご連絡ください。
一日でもはやく、体験入門であなたのポテンシャルに驚いてください。

体験入門では、こんなことをやってもらいます。



技はシビアです。こんな感じです。



oirano.tyonmage■■gmail.com (■■を@に変えてください)宛に、
お名前、年齢、性別、都道府県、武術歴、体験希望日をご連絡ください。


稽古日と場所は、「今月の稽古日」でご確認ください。

お問い合わせはこちらから。




Karate's Life

小林流とは?

知花先生 松村宗棍の弟子・糸洲安恒より首里手を学んだ知花朝信先生が、 昭和7年、他の流派と区別をつける必要から命名した流派。


小林流の特長は?

技の瞬間に力を集中させるという点にあります。
瞬間に力を集約することによって力点に重さを乗せ、破壊力を増すことができます。

・力の取り方は、内から外へ取る。
・力に無理がなく、強い瞬発力と持続力を保つことができる。
・構えに無理がなく、自然体である。
・呼吸法も無理がなく、必要以上に身体を硬くすることもない。

空手は力ではなく動きと呼吸にあると言えます。呼吸だけで力をつくります。
むやみやたらに筋肉を使って力を出すのではないため、 内臓を圧迫したり、筋肉を傷めることもありません。

「沖縄伝統空手道 小林流の型」仲里周五郎著より

小林舘協会とは?

仲里周五郎先生が昭和31年(1956)に開設した会派です。
「小林舘」という名前は、知花朝信先生が命名し、 仲里先生に書き付けて渡した文字をそのまま使用しています。


神奈川支部について

小林舘協会理事 前城 敬弘 教士八段を顧問に迎え、 沖縄小林流空手、沖縄古武道の普及ならびに技術の向上を図ることを目的に稽古しています。


▼稽古日・時間

<厚木道場>毎週日曜日 10:00~12:00
<横浜道場>毎週水曜日 19:00~21:00
<湘南茅ヶ崎道場>毎週土曜日 19:00~21:00

詳しくは「今月の稽古日」でご確認ください。


▼体験入門について

無料体験入門を随時受け付けています。

詳しくは「体験入門」をご確認ください。

体験入門の期間は特に設けていませんので、
稽古内容、雰囲気、通える距離かなどを、
しっかりご確認ください。


▼会費について
入会金
5000 円
会費一般
8000 円
中学・高校生
5000 円
小学生以下(厚木道場のみ)
2000 円

古武道(武器類)を並行して修得されたい方
会費 一般8000円、中学・高校生5000円、が別途必要です。
(空手道初段取得後、古武道段位を取得できます。)


▼お問い合わせ

体験入門のお申込み、
そのほかのお問い合わせは こちらから。