無料体験入門だけでも、
突きの威力がアップします!
■体験入門した151aさんの感想
2016年1月に小林舘協会神奈川支部のサイトを見つけてから1年半、
この夏ようやく念願の体験入門が実現しました。
体験入門直前まで私のことを、
ごっつい男性だと思っていた方もいたらしいのですが、
私はアメリカに行ってから子供と一緒に
健康維持のために空手を始めた現在50代のお母さんです。
アメリカの道場での稽古も最初の5年ほどは
それなりに充実していたのですが、
私が目指しているものとのギャップを徐々に感じるようになり、
本を読んだり、ネットを見たりしながら、
何か情報はないかと探していました。
そして、幸運にも小林舘神奈川支部のブログを見つけた
というわけです。
ブログを読み始めると、
「私が求めていたのは正にこれだ!」と確信を持ち、
それだけですでに気持ちは舞い上がっていました。
私はアメリカで生活しているので、
体験入門は無理かもしれないと思い、
メールやブログを通してなんとか学べないものかと
挑戦することにしました。
ブログに書かれていることを試し、
毎週のようにメールやコメントで質問を送っていた時期もありました。
毎日1~2時間はそれに費やしていたと思います。
そして、毎回期待以上なほど丁寧な回答を印南先生からいただき、
私のやる気はますます高まっていきました。
まるで第二の人生が始まったかのように
喜びあふれる新鮮な気持ちでした。
通っている道場でやっている内容とは違うことに取り組んでいた私が、
稽古の相手を見つけるのはなかなか容易ではありませんでしたが、
それなりに進歩しているのも実感できました。
ですから、正直言って体験入門に参加するまでは、
自分なりにわりといい線までいっているのでは
といううぬぼれた気持ちがあったのが事実です。
しかし、そんな気持ちは初日にすぐに吹き飛ばされ、
稽古に参加すればするほど、やっていることの深さに
雲泥の差があると思い知らされました。
基本とされている「腹圧」はこの1年半、歯磨きの時や通勤途中など
日常生活でも意識し続けてきたつもりです。
でも、Mtgさんの腰と帯の間に指を入れさせてもらったときに感じた
圧力に比べると、私のはほぼゼロに近い!
「ナイハンチ立ち」の下半身の締めは今まで何回も質問し、
説明してもらってきましたが、実際に目の前で見るナイハンチ初段の
力強さは予想をはるかに超えていました。
Hgさん、土曜日は1時間以上もかけてナイハンチ初段を
説明しながら通してくださり、ありがとうございました。
その晩はあまりの疲労で、空腹なのに思うように食べることが
できない辛い状態でした。
ナイハンチ立ちの私の大きな課題は腰から背中にかけての反り!
どおりでいつも腰に負担がかかるはずだと改めて納得しました。
でも、ナイハンチ立ちが身につけば、腰痛も解消するでしょうから、
時間はかかりますが、努力のしがいがあります。
「手刀受け」の説明もブログで読み、わかった気になっていました。
しかし、やってみてうまくいっていない動きを目の前で
指摘してもらいながら、手を取って指導してもらうと、
こんなにも違うのかと驚いてしまいました。
ブログだけ読んで、ここまでわかる人もいるのかもしれませんが、
私のレベルではとても無理です。
ここまで教えてもらうと、「型と同じ形だ。」「使えるかも。」と納得。
もちろん、体の締めや各部の身体操作ができればですが。
身体操作といえば、ついに私も印南先生のマジックハンドを
経験してしまいました。
下半身を安定させて立っている人の腕に横から手を当てて、
曲げた肘を伸ばしながら、踵からの力で動かす。
いくら言葉で指示されてもできなかったのに、
肘を動かす方向とイメージ、そして肩の向きというか角度を
手で触って調整してもらうだけで、腕を伸ばすことができ、
相手が動かせてしまうんです!
自分でやろうとすると腕の筋肉や肩を使って、
「よいしょ」っと力むのですが、ピクリとも動きません。
押している私のほうは疲れきっています。
それが、先生がちょっと手で誘導してくれるだけで、
すっと相手が動くんです。
「一体、どこから力が来たの?私、今、何かした?」
と思うくらい、力が伝わるんです。
未だに、半信半疑になりますが、
私の踵からの力だったんですよね?
この体の使い方、絶対に習得したいです。
おばあちゃんになって、もっと筋力が衰えても使えるように!
6日間に渡る体験入門のインパクトの量と質に、
まだ窒息しかけている状態です。
でも、焦ってもしょうがないので、いただいた録画やメモを
見ながらマイペースで稽古していきます。
神奈川支部の皆さま、
ご指導、そして実践的なアドバイスをありがとうございました。
次にお会いできるのがいつになるのかわかりませんが、
少しでも上達しているよう、頑張ります。
151a
■体験入門したマーシャさんの感想
ネットを通じて、Nさんに神奈川支部のブログを教えて頂いたのが1年前。
リハビリ復帰後、松涛館流に転向して3ヶ月が経った頃でした。
今の道場は試合出場に力を入れているので。
リハビリの延長として空手を習う私は、毛色の違う生徒。
無理をすると肩の関節が腫れて、整形外科のお世話になる。
空手で元気になりたいのに。
練習で手が抜けない性格が災いしてしまいます。
とうとう、両肩に故障を抱える事に。
このまま今の道場で空手を続けるべきか。
悩んでいます。
今回、夏休みを利用して。
神奈川支部の稽古に1回だけ参加させて頂きました。
皆さん、熱心なんです。
稽古開始2時間前には来ていて、個人練習して待っているんです。
楽しそうにお話している内容は・・・
子供には絶対教えられないような危ない技の話だったり、
日々の基礎鍛錬で気づいた事だったり。
ディープな話題。
実際に。
今までとは全く別のイメージを教えて貰って動いてみると。
負担を掛けない動きになるのか、楽なのです。
教え方も具体的で、考えるより体が感じるままに・・・動く!!
基本の拳の握り方。
ドイツで教えて貰った握り方と。
言葉の表現は同じ様なのに、手首の安定感が全く違います。
肩に負担の掛からない姿勢。
細かく足の向き、腰の角度を調整してもらって。
軽く手前に出している拳を
ぐ~っと前から体重を掛けて押して貰うんですが。
いつもの姿勢では、絶対肩に電撃が走って泣くのに・・・。
え?
力が拳からす~っと体を抜けて地球に還っていくの?
魔法みたいでした。
安定する姿勢についてもっと知りたくなりました。
神奈川支部で教えて貰える空手なら。
これ以上悪化させる事なく、楽しく空手を続けられるのかな?
何とかして習いたい!!
神奈川支部の先生ご家族をドイツへ一緒に連れて帰りたかったです。
そのときの様子をブログでも少し紹介しています。
http://ameblo.jp/okinawa-syourin-kanagawa/entry-11600461480.html
■体験入門で、突きのコツを伝授!
2年前、経験者を対象に開催し、
毎回満足度90%以上の評価を受け続けた
『突きセミナー』の全内容を無料体験入門で公開!
あなたの突きが凶器に。。。
いますぐ参加しないと、きっと後悔します。
■自分の隠されたパワーに驚くことになるでしょう。
ここから 参加希望日を連絡すると、
2日ほどで「沖縄空手道小林流 小林舘協会 神奈川支部です。」という
タイトルのメールが届きます。
このメールに、参加日時と場所が記載されています。
当日、メールに記載されていた稽古場所に到着したら、軽い自己紹介を交えながら、
考え方や、方針について、5分程度の簡単な説明を受けてもらいます。
その説明が終わると、すぐに実技です。
「何をされるんだ?」と体が固くなる方が多いですが、
警戒する必要はないということが、すぐにわかります。
まずは、拳についての説明からスタートします。
握り方、力の加え方などを理解してもらいます。
拳は握りこまなくても強い!
ということを理解でき、自分の拳の丈夫さに驚くでしょう。
拳のチェックとほぼ同時に手首の説明もあるので、
「今まで握りこんでいたのは無駄?」という感想を持つかもしれません。
そして、肘、肩、背中、腰、肚、鼠蹊部、腿、膝、足とチェックが続きます。
各部位でいろいろな疑問が湧いてきたり、混乱するでしょう。
「こんな理論、初めてきいた!」
「聞いたことはあるけど、こういう意味なの?」
「これで本当に威力出るの?」
などなど・・・
混乱や葛藤の中で説明が進んでいきます。。。
一通りチェックが終わると、
突きの姿勢で最終チェックします。
そして、ある変化が訪れます。
いつの間にか、体が妙に安定しています。
そして、軽く出したはずの突きなのに威力があります。
拳に感じる圧力が、さっきまでと全く違います。
相手の体にめり込む感触があったり、
相手の体が柔らかく感じたり、、、
そして、このときのコメントの多くは「あれ?」とか「えっ?」です。
チェックしたとおりにできると、
自分でも驚くほど威力のある突きが出せるようになります。
どれくらいかというと、
チェック前の状態で、2~3歩助走をつけて殴ったのよりも、
チェック後の軽めの逆突きの方が威力が出たりします。
効果のすごさに笑顔がとまらなくなる方もいます。
効果は個人差があります。
効果が出にくい方がいるというのも事実です。
チェックした内容よりも腕力に頼ってしまいがちな方です。
そのような方の場合は、全く別なアプローチが必要で、
ちょっと時間がかかります。
繰り返しますが、高い効果を出すためのコツは、チェックしたとおりにするだけです。
内容を信じる必要はありません。
技術なので、信じていなくてもやれば効果は出ます。
たった一日でも劇的な変化が訪れます。
稽古を続け、さらに精度を高めると、、、
どこまで威力があがるかは、
あなたがご自分で確かめてください。
この突きがわかり始めると、一気に沖縄空手の虜になるでしょう。
しかも、この内容は、あなたを待ちかまえている技術のうちの、
ほんの「味見」程度にすぎません。
シンプルな動きに内包されている実戦で培われた深奥な身体操作、
その身体操作から繰り出される技の数々。
それらを四苦八苦しながら、一つずつ身に付けていく楽しさ。
無料体験入門で、これらが本当かどうかを確かめてください。
ここまでこのページを読んでくれているわけですから、
あなたが真剣に考えていることはわかっています。
あとはあなたが行動するだけです。
あなたが体験入門に参加するなら、
わたしたちは惜しみなく技術を伝授します。
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■こんな質問をよく受けます。
体験入門に来た方から、
「なぜ、こんなに教えてくれるの?」
という質問をよく受けます。
理由は簡単です。
わたしたちは、一緒に稽古していく方を探しています。
スポーツではない武術としての空手を稽古したいという方を探しています。
ポイントを取るための技術ではないので考え方がかなり違います。
わたしたちの考え方を理解してもらうとともに、
それが机上の空論ではないということを納得してもらうための手段として、
空手でもっともポピュラーな突きを選びました。
あなたにしっかり理解してもらうために、しっかり説明します。
これが、どんどん教える理由です。
あなたの目指している空手と、わたしたちの空手の方向性が同じか、
しっかりご確認ください。
■すぐにご連絡ください。
このページでご紹介した内容が、あなたが身に付けたい技術だとしたら、
すぐに無料体験入門に参加し、あなたの突きがどれほど強化されるか体験してください。
無料です。あとはあなたが行動するだけです。
すでに入門している方の中にも、
あなたのように、2,3年以上迷ってようやく決断したという方もいます。
一方で、見つけてすぐに入門した方もいます。
どちらも、1年ほどでめきめきと実力をつけています。
何年も前から迷っていた方が、
「もっと早く来ればよかった。」と言っているのは想像に難くないでしょう。
oirano.tyonmage■■gmail.com (■■を@に変えてください)宛に、
お名前、年齢、性別、都道府県、武術歴、体験希望日をご連絡ください。
稽古日と場所は、「今月の稽古日」でご確認ください。
稽古の雰囲気は、 ブログでチェックしてください。
毎週、稽古内容やちょっとした技術解説などをアップしています。
稽古生や体験者の書き込みや、海外からの書き込みも・・・
体験入門に来てくれた数名から、
「技術的な内容はわからないけど、ブログで想像してた雰囲気のとおりで安心しました。」
と言われていますので、ブログで紹介しているような雰囲気で稽古したい方は、
すぐにご連絡ください。
そして、ご自身で確かめてください。
技はシビアです。こんな感じです。
身に付けるスピードは全員違います。
他人との比較ではなく、
昨日の自分と比べて成長していると言えるよう、マイペースで頑張れるあなた!
一緒に稽古していきましょう。
oirano.tyonmage■■gmail.com (■■を@に変えてください)宛に、
お名前、年齢、性別、都道府県、武術歴、体験希望日をご連絡ください。